top of page
「さやまちゃ塾」を始めた理由。

私は数年前に長年勤務していた自動車会社を辞め、

お茶の仕事に携わる決心をしました。

日本茶の実情を知って、

強い危機感を覚えたからです。

 

日本のお茶生産は過去十数年減少の一途にあり、

長い歴史の中で育まれてきた伝統の火が消えつつあります。

このままでは日本茶は過去の遺物と化してしまいます。